日中書道・墨の交流展CALLIGRAPHY EXHIBITION
同じ漢字文化圏に生きる日本と中国。一本の筆と一滴の墨は、言葉をこえて心を結びます。
背景 — 「書」は共通の言葉
日本と中国は、ともに漢字と「書」の文化を育んできました。 筆づかいや余白の美意識には、両国それぞれの個性がありながら、 深いところで通じ合うものがあります。当会では、この「書」を切り口に、 文化を通じた相互理解の場として交流展を開催してきました。
取り組みの内容
- 会員や地域の書道愛好家による作品を展示。
- 「岩手平和美術展」に出展し、平和のメッセージを発信。
- 来場者が実際に筆をとる、書道体験ワークショップを実施。
- 日中の書のちがい・共通点を解説するミニ講座も開催。
体験ワークショップ
子どもから大人まで、来場した方に実際に墨をすり、筆をとっていただきました。 「久しぶりに書いた」「中国の書き方を初めて知った」—— 手を動かすことで、文化はぐっと身近になります。会場は、世代をこえた 笑顔と墨の香りに包まれました。
成果
展示と体験を通じて、多くの市民に「日中の文化的なつながり」を 実感していただくことができました。平和美術展という場で発信することで、 「文化交流こそ平和への道」というわたしたちの願いを、 より多くの方と共有できたことも大きな成果です。
来場者の声
「同じ漢字なのに、表現がこんなに違うなんて。書を通して中国がぐっと身近に感じられました。」(来場者)
※ 本ページは当会の文化事業をご紹介するために構成した紹介例です。写真はイメージを含みます。